謎の事件・事故

山地悠紀夫は彼女が全てだった?イケメン殺人犯の最期の言葉に迫る!

大阪姉妹殺人事件

 

冒頭でもお伝えしたとおり、2005年11月に発生した、大阪姉妹殺人事件は、今でも記憶に残っているほど、本来防げた、絶対に許しがたい殺人事件です。

 

その犯人は、当時、イケメンという噂もあった山地悠紀夫氏。

 

彼は、この事件を犯した数年前、実の母親を金属バッドで殴打し殺害…

 

そのまま警察に出頭し、少年院送致され、出てきたばかりでした。

 

少年院から出所し、1年半という期間を、真っ当に過ごしていたと言うならまだしも、パチンコのゴト師を行い、罪を重ねながら、生活を続けていた根っからの悪党…

 

人を殺すのと、ものを壊すのが同じと考えているくらいですから、人の心など無く、自分の快楽のための見に行きてきた人物と見ていいでしょう。

 

そんな山地しが、アジトにしていたマンションにたまたま住んでいた女性姉妹がターゲットとされてしまいます。

 

事件当日、女性姉妹の住む部屋では、2度停電が起こっていたそうです。

 

どうやら、各階にある配電盤のスイッチが部屋の外にあったらしく、山地氏が操作してイタズラしていたようです。

 

そして、その対応におわれていたところ、彼女らの部屋に忍び寄った山地氏は姉を刺殺・続けて帰宅してきた妹も刺殺し、強姦・陵辱まで犯したという事件です。

本記事では、簡単にまとめていますが、実はこの事件は、ある意味、防げていた事件でもありました。

 

メガネをかけリュックを背負った男(山地氏)を被害者は目撃し、会社の人に打ち明けていることも後に判明。

 

この時点で警察に通報し、取り押さえていれば、なんとかなったのかもしれません。

 

また、山地氏を少年院から出さなければ、事件が起こることなどなかったはず…

 

このように防げる手立てはいくらでもあったのに、それがスルーされてしまい、女性姉妹は刺殺されてしまったのです。

 

本当にいろんな不運も重なり命を失うなんてやりきれませんよね。

 

それにしても、なんで、こんな事件が次から次へと起こっていくのか…

 

それも、若いからという理由で、刑罰が軽くなることも多く、全く理解に苦しみますよね。

 

この事件は死刑が施行され、幕が引かれていますが、遺族の悲しみが消えることは無く、なんとも言えない事件として扱われているのです。

山地悠紀夫と彼女の関係

 

山地悠紀夫氏と彼に殺害された大阪の姉妹には、直接何かしらの関係性があったわけでも無いので、ある意味、快楽のためにターゲットにした姉妹を惨殺したと伺えます。

 

そもそも、二人は、不運にも、山地氏がゴト師をしていた際に拠点としていたマンション・ビルに住んでいたため、ターゲットにされてしまいました。

 

『母を殺害した時の快楽が忘れられず、誰でも良いから殺害したかった』と山地氏は述べていましたが、それなら強姦まではしないはず。

 

誰でも良いというのは事実だとしても、なんとなく彼の好みのタイプだったのかもしれません。

 

そのことも踏まえ、いろんな不運が重なり、命を奪われるだけでとどまらず、強姦・陵辱されてしまうことになったのです。

 

本人たちはもちろん、遺族たちも泣くに泣けない話ですよね。

 

なんで同じマンションに住んでいただけで、殺害されてしまうのか…

 

しかも、身勝手な男の欲望のために、強姦・陵辱まで受けなければならないなんて、こんな残忍な話は、誰もが納得できません。

 

もともと、16歳の頃に母を殺害して、簡単に少年院を出てきていることが大問題。

 

確かに、本当に情状酌量の余地があり、更生する意志が感じられるのであれば、まだチャンスを与えることもあって良いかもしれません。

 

しかし、山地氏の場合は、母を殺害し逮捕された時点で、既に投げやりな態度を示し更生の意志は感じられなかったのです。

 

しかも少年院送致されるも、わずか三年ちょっとで、精神科医師の反対も振り払われ仮出所しているというのです。

 

こんなありえない話が許されるのでしょうか。

 

やはり、警察側というべきか少年院に大きな問題があり、また、この手の事件に対して、厳罰化しない国の方針が、あまりにもおそ松極まりないと言わざるを得ません。

 

二度と、このような残忍な事件が起こらないように、大人たちが、真剣にこの事件を捉え、今後の法整備を整えていかないといけないと思う次第です。

 

 

イケメン・山地悠紀夫の生い立ち

 

とてつもなく身勝手で残忍な殺人事件を起こしてしまった山地悠紀夫氏ですが、一部ではイケメンだったなんて話もチラホラ・・・

 

確かに彼の写真を見ると、イケメンという印象が伺えるかもしれません。

出典:https://sokotsumono.com/murder-case/osaka-sister-murder

 

とはいえ、こんな残忍な事件を平気で犯しているわけですし、とてもまともには見えません。

 

では、彼は一体どのようにしてこんな悪魔のような人格に成り果ててしまったのでしょうか。

 

改めて、山地悠紀夫氏の生い立ちを振り返ってみましょう。

 

山地悠紀夫氏は、1984年生まれ。

 

若くして父が肝硬変で亡くなり、母と二人で生活していたのか、自分の殻に閉じこもる性格にそだった模様…

 

また、母が、母が借金で取り立てに追われ、水道代を滞納するなど生活は困窮していたようです。

 

荒んだ生活をしていると、良くないことが起こってしまうのか、山地氏が16歳の時、交際を考えていた女性の携帯に、母が無言電話をかけるトラブルが発生。

 

このことに激怒した山地氏は母を問い詰めるのですが、知らぬ存ぜぬの一点張りで、ついに山地氏は、母を金属バットで殴打し殺害してしまうのです。

 

そして、すぐさま110通報し、駆けつけた警察によって緊急逮捕…

 

当時、投げやりな態度を見せ、弁護士も付けなくていいと言っていた山地氏でしたが、何故か情状酌量の余地があると判断され、結局、少年院へ送致されることとなります。

 

しかも、少年院送致はわずか3年2ヶ月で出所しているのです。

 

当然、山地氏の性根は変わること無く、一時期就職活動するも惨敗続きで、結局、パチンコのゴト師という悪の道に染まった生活を続けていたのです。

 

しかも、母を殺害した時に、人を刺し殺す快楽を覚えたという山地氏…

 

も既に、危険信号は灯っていたわけ…

 

一度、殺人という大きな犯罪を起こし、既に人格が破綻していたのか、犯罪を反省することも出来ず、少年院出所の1年半後、最悪な事件が勃発してしまいます。

 

ゴト師をしていた頃の親玉たちのアジトだったマンションで、山地氏は、同じマンションに済む姉妹を刺殺し、強姦・陵辱した上で、トドメにナイフで心臓を刺し逃走…

 

結局、事件発生後、現場から1キロ離れたところにいた、山地氏を捜査員が見つけ逮捕。

 

裁判でも残忍で許しがたい殺人事件を犯したとして死刑と判決。

 

25歳となる2009年7月28日山地氏の死刑が施行されたのです。

 

と、以上が、山地悠紀夫の簡単な生い立ちです。

 

確かに、若い頃に父が亡くなり借金に追われる苦しい家庭事情があったことは不幸だったと言えるのかもしれません。

 

しかし、シングルマザー・シングルファーザーの子供もたくさんいます。

 

生活保護を受けている家庭だってある中で、そんなことが殺人事件や性格破綻の言い訳にはなりません。

 

罪の厳罰化がなされなかったことや、簡単に少年院から出してしまう国のあり方が、こんな惨殺事件を起こしてしまったのだと思うと、本当に強い憤りを覚えます。

 

今すぐにでも法のあり方を見直し、二度とこのような事件が起きないことを強く願うばかりです。

山地悠紀夫の最期の言葉

 

山地悠紀夫が引き起こした事件は、大阪姉妹殺人事件は、あまりに身勝手で残忍極まりない殺人事件でした。

 

弁護側は、アスペルガー障害(発達障害)に罹っていて、善悪の区別がつかず責任能力が無いと主張していましたが、結局責任能力はあると判断され死刑が判決。

 

最後に、裁判官から、『遺族の悲しみ・苦しみを万分の位置でも理解してほしい』と述べられていましたが、山地氏の耳には全く入ってこなかったようです。

 

まぁ、彼自身、人を殺害することに悪意は全く感じていなかったのでしょう。

 

常識的に考え、ナイフで殺害し、死にゆくさまに性的興奮を覚え、強姦・陵辱した上、ベランダでタバコを吸い、落ち着いてからトドメを刺すなんて考えられません。

 

確かに、人は一度冷酷になれば、とことん冷酷になれる生き物でもあります。

 

百歩譲って、殺害して、何食わぬ顔をしてその場を去ることはあるかもしれませんが、少なくとも死者に対して強姦・陵辱なんてまずありえないのです。

 

しかも、死者がいる中でよくタバコが吸えるものだと思えてならないのは、大多数の意見と考えていいでしょう。

 

過去に、山地氏は、自身の母親さえも殺害しています。

 

それで殺人に対する免疫が出来てしまったのか、あまりにも身勝手極まりない殺人事件を犯し、全く反省する様子がみられませんでした。

 

裁判中にも、『人を殺すのも物を壊すのも同じ』と発言していた山地氏。

 

人とものが同じという発想が既に彼を狂わせているわけですし、こういう人物を野放しにしたら、また被害者は出てしまっていたことでしょう。

 

結局25歳の時に、山地氏死刑が決まってしまうのですが、彼の最後の言葉は、『死刑でいいです。遺骨と遺品は国で処分してください』でした。

 

もう生きることへの未練は一切なく、反省すること無く完結させたいとでも思っていたのでしょうか。

 

本当に、最後まで身勝手極まりない男でしたね。

まとめ

正直、この記事を書いている最中も悲しみと怒りに震え上がり、私自身死にたくなるくらい気がおかしくなりそうな、残忍な事件でした。

 

どんなに生い立ちがひどかろうが、快楽のために殺害なんてあってはならないことです。

 

ただ二度と、この手の事件が起こらないことだけを強く願っています。


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