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抗NMDA受容体脳炎の予後や原因は?エクソシストの実話の悪魔憑きの正体!

エクソシストは実話だった!抗NMDA受容体脳炎の予後や原因とは?

 

みなさんは抗NMDA受容体脳炎という

難病をご存知でしょうか?

ホラー映画の金字塔として知られる「エクソシスト」のモデル

ロビー・マンハイム(ローランド・ドー)という14歳の少年が患っていた病気でもあり

日本でも10代後半~30代前半くらいまでの

若い女性に比較的多く発症する事が多く

その症状から悪魔憑きとも呼ばれていた難病です。

今回は

この抗NMDA受容体脳炎の原因や予後

またエクソシストの実話について調べてみました。

 

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抗NMDA受容体脳炎の予後や原因

 

古くから悪魔憑きとも言われて恐れられていた

この抗NMDA受容体脳炎ですが

さまざまな症状があり個人差が大きいと言われていますが

共通するものとしては

興奮や幻覚、幻聴、妄想などの統合失調症のような

精神障害の症状が急速に発症し

まさに映画のエクソシストの少女のように

奇声や意味不明の行動など

まるで何かにとり憑かれたような言動を繰り返すといった

恐ろしい症状が特徴的です。

原因としては

簡単に言うと

自分の体内に存在する抗体が脳の細胞にくっついて

攻撃してしまうといったものらしく

卵巣にできた腫瘍などが原因となる確率が高いと言われているそうです。

なので女性でこの病気を患った方に対する治療法は

薬物投与の他に

卵巣摘出手術を施す場合がほとんどみたいですね。

ではなぜ卵巣にこのような原因となる腫瘍が出来てしまうのでしょうか?

卵巣は臓器の中でも腫瘍が出来やすく

その種類も多岐にわたってあり原因も一つではないみたいですが

この抗NMDA受容体脳炎の原因と言われる

卵巣の腫瘍は卵巣奇形腫と呼ばれる種類のもので

これは

卵巣内にある卵子が精子と受精していないにも関わらず

細胞分裂を勝手に始めてしまい

不完全な人間が腫瘍内で育っていくというもので

摘出された腫瘍からは

大量の髪の毛や歯、骨などが発見されるそうです・・・

実際に見るとかなりインパクトのあるものみたいですね・・・

ちなみにマンガの「ブラックジャック」に登場する少女

ピノコはこの奇形腫瘍から生まれて

大きくなったという設定みたいです。

そんな卵巣奇形腫ですが

原因は未だに明らかになっておらず

抗NMDA受容体脳炎と同じく

10代前半~30代前半の女性に多く発症するみたいですね。

原因の一つと言われている

この卵巣奇形腫の原因さえも未だに明らかになっていない

抗NMDA受容体脳炎ですが

この病気の予後はどのようなものなのでしょうか?

患者に原因と思われるこの卵巣奇形腫が発見されれば

これさえ切除してしまえば

問題は解決にグッと近づくので

再発の可能性も低く平均で6か月ほどの入院で済み

予後は順調で良好だと言われていますが

中には、腫瘍が見つからず

原因の元がわからないケースもあり

当時21歳の時にこの難病を患った女性は

2年9か月の入院期間を経て

発症から5年経ってやっと自転車にも乗れるようになり

会話もできるまで回復しましたが

闘病中の記憶はスッポリと抜け落ちているそうです。

本当に恐ろしい難病ですよね・・・

後半は映画「エクソシスト」の実話について見ていきましょう。

後半に続く。

 

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抗NMDA受容体脳炎が原因のエクソシストの実話

 

根本の原因がはっきりまだ判明していない

この抗NMDA受容体脳炎を患い

映画「エクソシスト」のモデルとなった

少年ロビー・マンハイムの実話について時系列順に見ていきましょう。

・1935年6月1日

ロビー・マンハイム誕生

一人っ子だったために

少年期は祖母とは兄弟のように仲が良く

二人でウィジャボード(日本のこっくりさん)をよく試して遊んでいた。

 

・1949年1月15日

両親がロビーと祖母を残して外出している時に

家の中から水が漏れるような音がしはじめる

蛇口を全て閉めてもその音は鳴りやまず

加えて何かを叩くようなコツコツといった音や

ひっかくようなキーキーといった音も発生

 

・1949年1月26日

祖母のハリエットがセントルイスで急死

祖母の死の前後には不気味な音が再び聞こえるようになり

家具が動いたり花瓶が飛んだりする

ポルターガイスト現象も発生。

この頃からロビーの人格が急変し

奇声や妄想が激しくなり彼の周囲で物が独りでに動いたりするなどの

現象をクラスメートの48人が目撃

 

・1949年2月17日

両親からの依頼により牧師がロビーの家に宿泊して様子を見る

奇怪な現象や

ロビーがあり得ない動きで部屋中を動き回る様子を目撃

 

・本格的な悪魔払いが行われる

2か月以上の期間に渡り30回にも及ぶ悪魔払いの儀式が行われる

 

・ロビー回復

ロビーは回復し正常に戻るが

記憶障害を起こしこの時期の記憶が欠落している

 

以上がエクソシストのモデルとなった

「メリーランド悪魔憑き事件」の全容です。

どこまでが実話で本当のことなのか

今となっては判明しませんが

現在の医学では

予後や症状が似ていることから

このロビー少年は抗NMDA受容体脳炎にかかっていたのではないか?

という説が濃厚だと言われているそうです。

他にもロビー少年と同じように

当時悪魔憑きと呼ばれていた実在する人物としては

 

・行き過ぎた悪魔払いにより亡くなった

法廷裁判を描いた映画「エミリーローズ」のモデルとなった

アンネリーゼ・ミシェル。

 

・南アフリカの16歳の少女で

空中浮遊の目撃者が170人以上いると言われている

クララ・ゲルママ・セレ。

 

・ニューヨークの科学者や精神科医も悪魔憑きと認め

超常現象に加えて

「彼女は我々のものだ」「彼女を放っておけ」などと発言した

ジュリア。

 

などなど数々の例が記録として残されています。

はたして真実はどのようなものなのでしょうか?

まだまだ人体のメカニズムは完全に解明されていないでしょうから

逆に考えれば

不治の病だと言われていた病気も

脳の一部が上手く働くことによって

超常現象にも似た奇跡が起こる可能性だってあるのかもしれませんね。

さらなる医学の進歩に期待します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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